学会開始前に,船堀近辺〜会場のタワーホールをグルリと周回するように〜テクテク倶楽部しました。 
       
      東側に,一之江境川といって,新中川と中川の多分,運河〜っていうか,用水路っていうか,そういうのが,流れていて・・・親水公園になっていました。 
       
        
       
      東京は,結構,こういうのが,予想もしないようなところにでもあります。 
      緑がそれでも沢山ありますし,水とのふれあい,木々とのふれあいっていうのは,いいですよね! 
       
      北側から降りていくことにしました。 
       
      
      
       
      花壇も設えてあります。 
      
      
       
       
      三嶋神社がありました。 
      瀬戸内の大三島由来の様です・・・。 
      でも,境内が多分,公園とかに別区画になちゃっているようでしたけれど・・・。 
      
      
      
       
       
      さて,南の方角へ,親水公園を川の流れに沿って,歩いていきました。 
        こんなQが,一杯ありました・・・僕は分かりませんけれど・・・。 
      
      
      
      せせらぎの音・・は,通勤途中でも,やっぱり自然(若干,作られたものではあっても)との触れあいめいて・・・ 
       
      心和みますよね,きっと! 
        
      これを読むと金魚の生産もあった様ですね。 
       
      
      
      
       
      それほど,広くはないのですが,鯉が居たり,亀が居たり・・・ 
      なんか,川に魚を見つけること自体で,嬉しくなってきます。 
       
      別段,釣りもしたことないし・・・でも,生物が息づいているってことの,喜びでしょうか? 
       
      
      
      途中には,ちょっとした広場や,また,遊具公園もあります。 
      幼稚園〜保育園へ子供さんと連れて行くお母さんたちが,一杯でした。 
            
      
      
      
       
      富士塚がありました。 
        
       
      そしてそこには,日枝神社がありました。 
      
      
       
      永田町にある神社の分祀でしょうね,きっと。 
      
      
       
      そして,境内に富士塚なのでした。 
      富士信仰は,江戸の世では,やはり,可也のものだったのでしょうね。 
        
      
      
       
      で,また,親水公園の方へ出て行きます。 
          
      
       
      で,お隣には,光明寺さんです。 
        
      
      
              
       
      親水公園があって,神社があって,お寺さんがあって・・・っていうのが,やはりJapanese ってことかしら? 
      でも,無宗教っていうようり,生活の中には,一杯,仏教や神道の慣わしなどが入ってきていますし・・。 
      やはり,先祖を思う心で,合掌してしまいます。 
      
       
        
      ということで,親水公園はここまでです。 
      学会の開始時間も迫ってきて・・・。 
      ここからは,新川沿いに,中川/荒川の方へ,西向きに歩きます。 
       
      
      
      花々も彩りを添えてます。 
      
      
       
      会場のタワーホールは,グルリから臨むことが出来ます。 
            
       
      宇喜田橋の下を潜る歩道は,浮橋でした。 
      分かりますか? 
        
            
       
      水鳥が戯れていて・・・ 
      で,新川排水機場へきました。 
      
      
       
       
      ここから中川の土手を北へ向かって・・・会場に向かいます・・ 
       
      で,途中に,台風などでの満水時の指標が出ていました。 
        
      そして土手を歩いていると,いかに,この辺りは,川面から何mか,下に地面があるのかってのが分かります。 
      
      
       
      船も出ていて,こうやって既にお仕事を始められている方々もいるのですよね・・。 
            
       
      僕らの仕事は,この学会・・・そして,総ては人の健康のために・・です。 
       
      さて,免疫毒性について,多くを学び,多くを伝え・・・ 
       
      そして,それは,僕らの信じる幸福な人類の未来のために・・・であります。 
       
      学会,頑張りましょう! 
       
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